本日最終日 Mielo kaj Floro 花と蜜 ギャラリーニイク

あっという間の4週間。

本日、あと数時間でLIBRO por MIELOのMielo kaj Floro 花と蜜展が終わってしまいます。

ということは、STROOP WAFEL PROJECT3のあの美味しいワッフルもあと僅か。

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中島麻愉子さんと共に作り上げた伴美里さんの「花」と「蜜」それぞれのイメージで作られた体にやさしい2種類ワッフル、絶品でした。

そして、これを味わって頂いた方々に描いて頂いた、色とりどりのチャートが今箱にたくさん入っています。

これだけたくさんの方々に味わって頂いたかと思うと、本当に感無量です。

 

もし、表参道付近に今いらっしゃるのでしたら、帰り際にギャラリーニイクを覗いてみてください。

 

展示の風景も少しずつアップデートしていきました。

4週間という展示期間を過ごして、新たに生まれた作品の数々。

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私たちの時間の重ね方です。

 

 

何度も足を運んでくださった方、遠方からお越しいただいた方、初めてお越しいただいた方、ワークショップへ参加いただいた方、

たくさんのご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

メンバー一同、厚く御礼申し上げます。

 

LIBRO por MIELO

 

 

 

 

Trial 3: New Stroop Wafel Project 新ワッフルプロジェクト始動

まだまだコートは脱げませんが、少しずつ春の日射しを感じられるようになってきました。

そんな3月19日お昼前、3回目のストロープワッフルの試作会が行われました。

 

目前に迫る、

3月23日(金)よりギャラリー ニイクではじまる展示、

ZOOLOGY #3 LIBRO por MIELO 花と蜜 / Floro kaj Mielo

に向けて、ラストスパートです。

 

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「花と蜜」のテーマにぴったりなワッフルが出来上がりつつあります。

この日は、この柑橘の酵母が、ギャラリー中をさわやかな香りで包んでいました。

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何度やっても、キャラメル作りは緊張の作業。

前回作った理想のキャラメルを側に置き、そのカラーをガイドに、根気づよく丁寧に加熱します。

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ワッフルの生地も、とても繊細。

前回同様、酵母の力を借りるのですが、気温が変化が大きい季節なので、酵母の活動状況を細かに把握し、その都度、レシピをそれに対応させていきます。

 

今回は、レシピの最終確認と本番へ向けて、ベストな提供の仕方を中島麻諭子さん、美里さん、ギャラリー219の大畠さんで確認をし合いました。

 

 

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麻諭子さんが手にするキャラメルは、まだ熱を帯びて、なかなか落ち着いてくれません。

一方、こちらのワッフルは、むずかしい材料にこだわりながらも、見事なキャラメルの粘度。


 

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すこしずつ、展示の雰囲気も出てきました。

LIBRO por MIELO、巣箱のラボラトリー。

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試食は、kvina小林エリカさんと共に。

今回初めて食べた柑橘系酵母で作ったワッフルは、前回のりんご酵母の1枚とは生地もキャラメルも全く違う美味しさに仕上がっていました。

時間の経過しているワッフルも試食。

どこまで美味しさを保てるのかを確認。

美味しさに感嘆するエリカさんと、細かく感想や意見などを交わし、理想のワッフルに近づくべく、完成までの課題をまとめます。

 

 

 

前回からレポートを読んでいただけますとお分かりの通り、今回は2種類のワッフルを体験することができます。

あなたとはちみつの距離を測るこのストロープワッフルプロジェクトは、3月25日(日)を皮切りに、展示期間中、週末の特別メニューとして、ギャラリー219でお楽しみいただけます。

コーヒーや紅茶と共に味わいながら、ぜひ、このプロジェクトにご参加いただければと思います。

 

なお、25日は、LIBRO por MIELOのメンバーが揃って在廊予定です。

その際、このワッフルプロジェクトと展示について、ゆるやかに作家陣からお話させて頂こうと思っております。

その頃には、春らしい暖かさがあることを願いつつ、みなさまのお越しをお待ち申し上げております。

 

 

 

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Trial 2: New Stroop Wafel Project 新ワッフルプロジェクト始動

2012年3月17日。 雨の土曜日。

今日は2度めのStroop Wafel Project試食会。

 

3月23日(金)よりギャラリー ニイクではじまる展示、

ZOOLOGY #3 LIBRO por MIELO 花と蜜 / Floro kaj Mielo

に向けて、ストロープワッフルプロジェクトも

いよいよ精度を高めています。

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まずは伴美里が用意した11種のキャラメルソースを食べ比べ。

カカオバター、豆乳、レモンなど、加える材料の量を少しずつ変え、

一番キャラメルソースらしく、またはちみつの風合いが感じられる

ソースを追及します。

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キャラメルソース独特の粘度を引き出すため、

さらに試行錯誤。

ワッフルとの相性もよいよう、考慮しながら試作を重ねます。

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前回の試食会と同様に、中島麻諭子さんのりんご酵母が効いた

ワッフルの生地。

りんごの風味はもちろんのこと、生地を焼く際に

ぷくっとふくらむ作用があります。

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展示期間中には、週末をメインに限定およそ100セットの

ストロープワッフルプロジェクトをご用意いたします。

材料にもこだわった上、特製のパッケージも密やかに制作中。

あなたとはちみつの距離を測る。

というコンセプトのプロジェクトですが、

あなたとはちみつの距離を、

ぐんと引きつけられる機会ともなりうるプロジェクトです。

 

ギャラリー ニイクの大畠さんにも、ご協力頂いて、

期間中訪れた方に、たっぷりLIBRO por MIELOの世界を

お楽しみ頂けることとなりそうです。

表参道駅からほど近くにあるギャラリー ニイクを

巣箱に見立てて、みなさんがミツバチのように

ちょっと羽をやすめ、また飛び立っていくような場所。

そんなイメージを描いて準備中です。

 

3月25日(日)午後には、メンバーも集まり、

LIBRO por MIELOのこれまでの活動と、この春思うこと、

はちみつのにおいに包まれながら

ゆるやかにお話もできればと考えています。

 

是非お越し下さいね。

 

Trial 1: New Stroop Wafel Project 新ワッフルプロジェクト始動

そろそろ、越冬中のみつばちも動き出す3月。

LIBRO por MIELOも次のプロジェクトに向けて、動き始めています。

 

 

2年前から続けているStroop Wafel Project (ストロープワッフルプロジェクト)。

Stroop Wafelは、オランダ語で、ハードタイプのワッフル生地に、キャラメルを挟んだオランダやベルギーで親しみのある甘いお菓子です。

これをミエロのメンバーで画家である伴美里が、「あなたとはちみつの距離を測る」継続的なプロジェクトとして、オリジナルレシピで独創的なストロープワッフルを提供してきました。

 

3回目の今回は、美術修復家でヴィーガン料理も作り出す中島麻愉子さんを迎えて、より充実したストロープワッフルのレシピを考案し、みなさまに味わっていただこうと試みています。

 

 

 

 

先日、1回目の試作会がギャラリー219にて行われました。

そう、今回はギャラリー219がLIBRO por MIELOの世界に包まれます!

会期の詳細は、近々。

 

 

今回の試作会では、麻諭子さんの育てたりんごの酵母が登場。

見た目もかわいらしく、みんな、いっぺんにがんばって活動するこの酵母に愛着を感じてしまいました。

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この酵母が、さっくりとしたなんとも味わい深い生地を作ってくれます。

 

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キャラメルは2種類を試作。

今まで伴美里が作っていたレシピに基づくキャラメルと、新しく麻諭子さんが考案したキャラメル。

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もちろん、キャラメルにははちみつを入れて!

この時に、初めて麻諭子さんとギャラリー219のオーナー大畠さんにミエロメンバーの門田温子が採ったトチアカシアのはちみつを味わってもらいました。

おふたりとも、東京で採れたはちみつに「おいしい!」と声を上げて喜んでくださいました。

ほんと、このはちみつは理屈抜きでおいしいのです。

 

そして、生地をワッフルメーカーでジュワッと焼きます。

全粒粉を入れながらも、今回使用した米油が軽やかでサクサクな生地が出来上がりました。

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キャラメルは、2種類それぞれと、風味を加えたもの、はたまたふたつを混ぜたものなど、数パターンを試して試食。

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はちみつの味が引き立つもの、生地とのコンビネーションなど、大畠さんを交えてあれこれと議論し合い、次回の試作への課題を見出していきました。

彼女たちがものを創作していく様子は、もうすでにアーティで、これ自体が「対話」と「経験」をするLIBRO por MIELOのプロジェクトそのもの。

 

今回、すでに劇的に進化したワッフルに大感動!でしたが、これから、さらに進化していくなんて、楽しみで仕方ありません。

 

 

この素敵なワッフルは会期中、Stroop Wafel Projectとして期間限定で体験いただけます。

春うららかな日に、はちみつ香るワッフルを味わう、あなたとはちみつの距離を測るプロジェクトにふらりとご参加ください。

 

詳細は、また次回に。

 

 

 

 

 

 

わたしはミエロ オンライン版

東京・アート・はちみつをキーワードに
東京のミツバチたちについてを学ぶワークショップシリーズ
LIBRO por MIELO(リブロ・ポル・ミエーロ)
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からうまれた

ガールズ養蜂コミック
「わたしはミエロ」
のオンライン版ができました。
こちら→
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1話・2話・番外編の蝋びき紙をつくる編
をお読みいただけます。
(3話以降はワークショップのさいにのみ販売)

また道具や花などキーワードからマンガを見ることもできます。

ぜひご覧くださいませ!

Mielochan

2010/11/4 LIBRO por MIELO第1回ワークショップにご参加のみなさまの声

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2010 年11月に開催されたLIBRO por MIELO第1回ワークショップ
「はちみつで味わう12ヶ月  LIBRO por MIELO のカレンダーづくり」
にご参加いただきましたみなさまからお寄せいただいた声を
ご紹介します。

◎N・Hさん 22才 学生
■はちみつについて知りたいこと/おすすめのお店
□ワークショップの感想/カレンダー作りがメインだと思っていたらはちやはちみつのことを色々知れて楽しかった


◎O・Hさん 主婦
■はちみつについて知りたいこと/女王ばちは巣を離れたあと、どこに行ったの?
□ワークショップの感想/採蜜の日の映像が見えにくく残念でした。でも一生懸命伝えようとしてる感じがとてもよかったです


◎U・Kさん 31歳 会社員
■はちみつについて知りたいこと/外国で(日本でも)はちがどういう意味でとらえられているか
□はちについて知りたいこと/どのくらい昔のはちみつを食べられるか
■ワークショップの感想/盛りだくさんでした。実物も見たいです。


◎M・Oさん 35歳 会社員
■はちみつについて知りたいこと/減少している原因、ウイルスの関連性
ハチのハチの字ダンスについて(方向とか、距離とか、内容を知りたい)
□はちみつについて知りたいこと/糖分が出てしまったら、どうすればいいの?、保存方法、開封後の期間、おすすめレシピ
■ワークショップの感想/時間の流れが心地よかったです。


◎M・Yさん 30歳 デザイナー
□はちについて知りたいこと/見分け方
■はちについて知りたいこと/おいしい食べ方
□ワークショップの感想/はちのこと、少し分かった気がします


◎S・Yさん 31歳 会社員
■はちについて知りたいこと/農業とはちの関係、世界のはち
□はちみつについて知りたいこと/いろんなはちみつをもっと食べてみたい
■ワークショップの感想/楽しかった。


◎K・Tさん 33歳 公務員
□はちについて知りたいこと/なぜ減っているのか
■はちみつについて知りたいこと/なぜ赤ちゃんは食べられないのか
□ワークショップの感想/すばらしいの一言!


◎D・Uさん 34歳 自営業
■はちについて知りたいこと/はちの種類と、はちみつの味の関係、はちって冬眠するの?
□はちみつについて知りたいこと/熊は本当にはちみつが好きなの?
■ワークショップの感想/楽しくて、ためになって、おいしい。すべてがそろっていました。


たくさんの声をありがとうございました!

ミツバチハイキング リポート

7月9日土曜日 連日雨つづきの中、

この日は驚くばかりの快晴にめぐまれ

みなさんと「ミツバチハイキング」に出かけました。

 

1部:カメラとスケッチブックを手に歩くミツバチの街

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午前10時 日本橋ほど近くにあるリガーレ日本橋人形町に集合。

この日の為に作った、しおりとオリジナルキットをお配りして

さっそく日本ミツバチの巣箱の見学です。

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皆、しっかり防護ネットをかぶり、巣箱をのぞいてみると

いつも巣箱のお世話をなさっている小笠原メリアンさんも

初めて見た!と驚かれるような、有機的なかたちの

巣ができていました。

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ここで日本ミツバチにまつわるお話を

メリアンさんから丁寧にお話して頂き、

いろいろな豆知識をお聞きしたあと

さぁ皆で街へと出かけます。


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この日のハイキングのテーマは「みんなでミツバチになろう!」。

いつも通り過ぎている街路樹や軒先の植木鉢も

ミツバチには大切な蜜源植物。


引率の小林エリカと野川かさねに続いて、

いつもと違う視点で東京の街を散策しながら、

目にしたもの、気になったことをドローイングと写真に

おさめながら、人形町から浜町公園を経て、丸の内へと移動します。

 

2部:音楽とはちみつスライドショー

ハイキングを終えた一行を、丸の内カフェでお出迎え。

まずは伴美里によるストロープワッフルプロジェクトを

お楽しみ頂きます。

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花粉に見立てたチーズやレモンのパウダーを

はちみつと合わせておいしく頂きます。

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ストロープワッフルとはちみつとの組み合わせを味わったあと、

カラーチャートを埋めながら、用意された

いくつかの質問に答えていくことで、

それぞれのはちみつとの距離感を色彩化していただきました。

 

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ここから「わたしたちの養蜂」というおはなしが始まります。

ご自身も養蜂をなさる後藤純子さんと小笠原メリアンさんを

お迎えして、LIBRO por MIELOメンバーの

門田温子と西村亜希子、それから午前中ミツバチハイキングを

先導した小林エリカと野川かさねも交えて、

和やかなトークショーとなりました。

 

養蜂をはじめたきっかけや、ミツバチと接していて

気づいたこと驚いたことなど、色々な話題に及びましたが

「私も始めてみようかな。」と思われる方がいらっしゃるほど

養蜂がとても身近なものに感じられたのでは。


それから当日ご参加頂いたみなさんがとらえた写真と

ドローイングをその場で編集したスライドショーを

スクリーンいっぱいに上映しました。

 この日のために作ったオリジナル曲を

小木戸寛のギターと與田寛子のピアノによる生演奏と共に

上映し、お楽しみ頂きました。


みなさんがミツバチの気持ちになって捉えた景色。

まるで東京の空を飛び交うミツバチが眺めたような、

浮遊感のあるさわやかな映像が完成し、

この日の忘れられない思い出となりました。

 

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そのほか濱愛子が1点ずつ手染めしたトートバックや、

小林エリカと野川かさねによるオリジナル缶バッジなど、

ミツバチハイキングのためのグッズも充実。

またMeadというはちみつのお酒もふるまって

暑い夏の夕暮れを、ゆったりとお過ごし頂きました。


都心を忙しく過ぎ行くときにも、

息をついてミツバチの気配を感じる瞬間。

ミツバチハイキングをきっかけに、

 そんなふとした気持ちが湧きおこる時があったなら

とってもうれしいです。

都市とはちみつ / LIBRO por MIELOの蝋びきワークショップ
レポート


5月15日 夏を予感させる晴天の日、
雑誌「TOO MUCH magazine」レクチャーシリーズ
「ROMANTIC GEOGRAPHY」in原宿VACANT が開催されました。

LIBRO por MIELO では、東京の郊外で採蜜された蜜ろうを用いて

アクセサリーを作るワークショップを行いました。

13時からの部と16時からの2回に分けて、18名の方が
ご参加くださいました。ありがとうございました。

ワークショッププログラムでは、まずメンバーはるこさんから、
みつばちの活動についてレクチャー。

「蜜蝋」とは、巣の素材であることや、
蝋片をみつばちが噛み砕いて、唾液とまぜて形成されたものである
ことなどの説明があり、これからはじまる蝋引き体験にみなさんわ
くわくの表情!

また、はちみつのテイスティングも行い、
花によって、味がかわることも確認。

みかんの花のはちみつの酸味や、
それぞれの花の香りをしっかり感じてもらえたようで、
私たちも、純度の高いはちみつの味わい深さを改めて感じました。


いよいよ蝋引きのステップへ。

まずは、蝋引きする素材となるアクセサリーのベースを作ります。

絵や写真、デザインから作られたパーツを
自由に選んでいただき、好きな形に切ったり貼ったり……
と、みなさん熱中の様子。

つぎに、アクササリーに蝋引きする前に、
旗に蝋引きをして、作業に慣れます。

「甘いにおいがする!」
「紙の色がかわって、手触りもぜんぜん違う〜!」

など、はじめての蝋引きは発見も多いもの。
また、一度作業を覚えると、どんどん蝋引きをしたくなるもので、

紙だけでなく、カラフルな紐にも蝋引きをしてみるなどアイディア
もどんどん浮かびます!

耳元でゆれるピアスや、洋服の色にぴったりのブローチなど、
完成した作品は、どれも個性的で、本格的な作品ばかり!


参加者のみなさんからは、

「紙が透明になるのが楽しかったです」
「蝋引きをしたのがはじめてだったので、最初は緊張しました。で
も、とっても簡単で楽しめました」
「はちみつのおいしい香りに包まれていやされました」
「家でもやりたいです」
「最初は緊張したけれど、いつの間にか夢中になってました」


など、たくさんの感想をいただきました。

ありがとうございました。

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人形町 巣箱見学ツアー リポート

5月12日 LIBRO por MIELOのメンバーで

人形町を訪れ、日本橋ミツバチサロンプロジェクトが飼育される

日本ミツバチの巣箱を見学しました。

 

待ち合わせの人形町の交差点で、早くもミツバチのお出迎え。

そこからほど近くにある複合ビル、リガーレ日本橋人形町の屋上に、

 巣箱はあります。

 

以前、採蜜の様子を見学した西洋ミツバチとの違いが

いくつもありました。

 

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まず巣箱のかたち。

四角い巣箱にスリット状に空けられた巣門は、

日本ミツバチが、木のうろに巣をつくる性質にのっとって作られています。

また巣門の幅を細くすることで、スズメバチの侵入を防ぐ

工夫となっています。

 

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予め巣房が形作られた巣枠が多いなか、

日本ミツバチが自然に形成した巣枠がありました。

独特のかたちの巣にお行儀よく、くっついているミツバチ。

 

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それから日本ミツバチは、病気やダニにつよいことも特徴のひとつ。

自分たちで毛繕いをするという、ふわふわの感触を、

実際に手の甲で触れさせて頂きました。

 

巣房に指を押し付けて、採れたてのはちみつを口にしました。

もうすぐ夏が近づいてくることを告げるような、

ぱっとしたさわやかな甘い蜜。

 

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巣箱から約1km圏内を飛び回る日本ミツバチ。

グリーンベルトと呼ばれる桜並木や、ユリノキの街路樹など

蜜源となるポイントを、スタッフのMary Annさんに

教えて頂き、地図にマーキング。

(合わせて、おいしい昼食のお店もたくさん教えて頂きました。)

さっそく蜜源植物をたどって街を散策。

 

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屋上から降りたところに植えられるエゴノキには

ちょうど西洋ミツバチがやって来ていて、

脚を使い、器用に花粉を絡めとる様子を見ることができました。

 

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また地域の方々も、ミツバチの蜜源となるよう

積極的に植物を育てられているそう。

この日最終ゴールとなった浜町公園までの道のりにも、

たくさんの鉢植えを見かけました。

 

この日に見学した巣箱から蜜源植物のルートを、

ドローイングや写真におさめながらハイキングする計画を

ちょうど今進めているところです。

また詳しく決まりましたらお知らせ致します。

 

 

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天気のよい浜町公園のベンチで、翌日に控えていた

VACANTでの「都市とはちみつ/蝋びきワークショップ」に向けた

試作をして、この日を終えました。

 

 

蝋びきワークショップ リポート

4月16日 KvinaのアトリエにLIBRO por MIELOのメンバーが集い

蝋びきワークショップを行いました。

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まずは蝋びきをする紙を用意します。

実験の意味を兼ねて、紙質やかたちも色々に、

スタンプ、蛍光ペン、鉛筆を用いたり、

写真や詩篇をコラージュしたものや、

ガーゼやティッシュペーパー、シール、切手などの素材も用意しました。

 

はじめに蜜蠟を細かく刻みます。

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それからアイロン台に、溶けた蝋が付着しないよう、

新聞紙を厚く敷いた上に、クッキングシートを用意します。

刻んでチップ状になった蜜蠟を敷き詰め、

シートの上からアイロンをかけ、熱で溶かしてバター状にします。

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そこへ、蝋びきする紙を挟み込み、

さらにアイロンをかけ、蝋をまんべんなく染み込ませます。

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ほわんと甘い蜜の香りが漂い、お料理をしているよう。

皆それぞれに持ち寄った写真や絵、文字などを

蝋で封印するような作業です。

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余分な蝋を吸い取るため、新たにクッキングシートを敷き、

さらに普通紙で挟み込んで、再度アイロンがけ。

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そうして出来上がった蝋びき紙。

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紙質によって蝋の染み込み具合が異なりましたが、

糊付けした部分も、うまく蝋が定着しました。

やはりティッシュペーパーなど薄すぎるものは、破れやすく、

またインクと素材の組み合わせによっては、滲むものもあるなど

色々と発見がありました。

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蝋びきならではの、紙のふちが軽くたわむ風合いに加え、

紙の上の絵や写真、文字などが閉じ込められるということが

何よりの特別感でした。

 

今回のワークショップはメンバーのみで行われましたが、

機会がありましたら、広くご参加頂いて、ご一緒に

蝋びきを体験して頂くこともできればと思います。